青海苔

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食品の豆知識「青海苔」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「青海苔」のページでは、青海苔の特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

アオノリ、あおのり、青海苔、アオサ科

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青海苔
 青海苔(アオノリ)類は緑藻類アオサ科の海藻で、この類には、スジアオノリ、ボウアオノリ、ヒラアオノリ、ウスバアオニリがみられますが、いずれも、日本各地の海岸に分布し、冬から春にかけて繁茂(はんも)します。

 ※ ヒトエグサやアナアオサは含めていません。

鮮やかな緑色(色素は葉緑素)をし、長さは、スジアオノリが10cm〜1mで管状の体形、ボウアオノリが10cm〜1mで管状の体形、ヒラアオノリが10〜40cmで扁平な体形、ウスバアオノリが5〜50cm、幅が1〜5cmで葉状の体形です。

なお、この青海苔類の中では、スジアオノリが、最も味が良いとされています。

栄養としては、カルシウム、鉄、ビタミンA、B1、B2、E、葉酸などを豊富に含んでいます。

調理(用途)としては、汁物、天ぷら、佃煮などにしていただきますが、多くは、熱風乾燥後粉砕し、青海苔粉として各種料理、菓子(磯辺揚げ、おはぎ、お好み焼き、

焼きそば、ふりかけ、七味唐辛子、煎餅、ポテトチップなど)に、また、海苔に混ぜて「板海苔」に利用されます。


「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(素干し)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
150 18.1 0.3 56 38.5
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 17000 0 2.4 3
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.89 1.61 0.49 31.8 260
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
6.1 0.55 40
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
3400 770 720 1300 380

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
74.8 2.6 0.8 13
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : 青海苔


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