| ニンニク |
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ニンニク(大蒜)はユリ科に属する多年生草本で、地下茎に肥厚(ひこう)した鱗茎(りんけい)をもち、葉とともに食用にしますが、いずれも特有の臭気があります。注目される成分として、配糖体として含まれる揮発性の「硫化アリル類」がありますが、これは、生ニンニクの臭気と辛味の元になる成分であると同時に、殺菌効果もあり、腸内で分解して作用します。調理(用途)としては、消臭、香味、辛味付けとして、炒め物、煮込み、ソース、ドレッシング、カツオのたたき、ガーリックパン、漬物(キムチ)などに用います。また、中国料理にはなくてはならない食品の一つでもあり、広く利用されています。なお、ニンニクを乾燥して粉末にした「ガーリックパウダー」も各種料理、食肉加工品などに利用されています。
※ 多年生植物とは、二年以上にわたって生存する植物。
毎年冬になると地上部は枯死しますが、地下部は越冬し春に芽を出します。
※ 地下茎(ちかけい)とは、地中にある茎。
その形によって根茎・塊茎・球茎・鱗茎などに区別されます。
※ 鱗茎(りんけい)とは、短い茎の周囲に生じた多数の葉が養分を貯えて多肉と
なり、全体に丸みのある形になったものをいいます。 |
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| 【主な栄養素】((香辛料)ガーリック・パウダー) |
エネルギー
(kcal) |
タンパク質
(g) |
脂 質
(g) |
炭水化物
(g) |
食物繊維
(g) |
| 382 |
19.9 |
0.8 |
73.8 |
0 |
レチノール
(μg) |
β-カロテン当量
(μg) |
ビタミンD
(μg) |
ビタミンE
(mg) |
ビタミンK
(μg) |
| 0 |
0 |
0 |
0.4 |
1 |
ビタミンB1
(mg) |
ビタミンB2
(mg) |
ビタミンB6
(mg) |
ビタミンB12
(μg) |
葉 酸
(μg) |
| 0.54 |
0.15 |
2.32 |
0 |
30 |
ナイアシン
(mg) |
パントテン酸
(mg) |
ビタミンC
(mg) |
|
|
| 1 |
1.33 |
0 |
|
|
ナトリウム
(mg) |
カリウム
(mg) |
カルシウム
(mg) |
マグネシウム
(mg) |
リ ン
(mg) |
| 18 |
390 |
100 |
90 |
300 |
鉄
(mg) |
亜 鉛
(mg) |
銅
(mg) |
マンガン
(mg) |
|
| 6.6 |
2.5 |
0.57 |
1.17 |
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※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : にんにく |
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| ghi |
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