| 清 酒 |
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| 清酒は、主に米、麹、水を原料に、日本独特の醸造法によりつくられた醸造酒で、俗に「甘口」、「辛口」といって、糖分の多いもの、少ないもの、また、銘柄により、香りや味わいが大きく異なります。さらに清酒の分類上、原料の割合、製法の違いにより、、純米酒(じゅんまいしゅ)、吟醸酒(ぎんじょうしゅ)、本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ)、普通酒(ふつうしゅ)などに分けられます。ただ、平成16年1月1日から精米歩合規定が撤廃されたため、上記の分類は一つの目安となっています。ちなみに、もっと以前では、鑑定官の鑑定結果から、特級、一級、二級というランク付けがされていました。ところで、清酒の原料は、上記のように米、麹、水ですが、このほかにアルコール、ブドウ糖、水飴、粉飴、有機酸、アミノ酸などが使われる場合があります。飲み方としては、一般に、燗(かん)をしていただきます。ぬる燗なら40℃程度、熱燗なら57℃程度、そして飲み頃は50℃程度が好まれているようです。ただ、種類により燗はせず、そのままであるいは冷やして賞味する場合もあります。飲用以外の用途としては、調理のときの味付けに利用したり、また酒粕を、奈良漬、わさび漬などの粕漬に利用します。 |
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