| ユ リ |
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ユリ(百合)はユリ科に属し、東洋が原産で、山野に自生していますが、栽培も行われています。種類によって異なりますが、一般に、鱗茎は地下にあり、径が5〜10cmで、卵形、球形などの形をしています。ふつう、その鱗茎を食用にしますが、「オニユリ、ヒメユリ、ヤマユリ(ヨシノユリ)、コオニユリ」以外は、ほとんど利用しません。栄養(鱗茎)としては、炭水化物を(28.3%)、タンパク質(3.8%)も根菜中では比較的多く、カリウム(740mg/100g中)やリン(71mg/100g中)も含んでいます。ただ、ビタミン類はわずかです。調理としては、煮物、茶碗蒸し、きんとんなどに用いますが、菓子の原料などにも利用されます。なお、「ユリ根」は、正月料理の定番素材でもあります。
※ 鱗茎(りんけい)とは、短い茎の周囲に生じた多数の葉が養分を貯えて多肉と
なり、全体に丸みのある形になったものをいいます。 |
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| ユリ根 |
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