魚肉ソーセージ

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食品の豆知識「魚肉ソーセージ」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「魚肉ソーセージ」のページでは、魚肉ソーセージの特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

ギョニクソーセージ、ぎょにくそーせーじ、魚肉ソーセージ

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魚肉ソーセージ
 魚肉ソーセージは、魚肉を原料にしてつくるソーセージ様の加工食品で、魚肉を、カマボコ、チクワなどと同じようにすり身にし、これに香辛料などを加え、ケースに詰めて、加熱殺菌して製品にしたものです。

原料には、カマボコ、チクワなどとはやや異なり、白身の魚も使いますが、赤味のマグロ、カジキ類、クジラ肉なども利用します。

例えば、サケ、マグロ、タチウオ、ヒメジ、ホッケ、スケソウダラ、イトヨリなどが実際使われています。

栄養としては、概ね、タンパク質を(11.5%)、炭水化物を(7.2%)、炭水化物を(12.6%)、ビタミンB2を(0.60mg/100c中)含んでいます。

調理(用途)としては、(畜肉の)ソーセージとほぼ同じように用います。

なお、日本農林規格(JAS規格)の品質表示基準では、 魚肉ソーセージの原材料について、次のように定められています。
「魚肉をひき肉したもの若しくは魚肉をすり身にしたもの又はこれに食肉をひき肉したものを加えたものを調味料及び香辛料で調味し、これにでん粉、粉末状植物性たん白その他の結着材料、食用油脂、結着補強剤、酸化防止剤、保存料等を加え若しくは加えないで練り合わせたものであって、脂肪含有量が2%以上のものをケーシングに充てんし、加熱したもの(魚肉の原材料に占める重量の割合が50%を超え、かつ、植物性たん白の原材料に占める重量の割合が20%以下であるものに限る。)」

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【主な栄養素】 魚肉ソーセージ
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
161 11.5 7.2 12.6 0
β-カロテン当量
(μg)
レチノール活性当量
(μg [μgRAE])
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 (Tr) 0.9 0.2 0
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ナイアシン
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
0.2 0.6 5 0.02 0.3
葉 酸
(μg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
   
4 0.06 0    
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
810 70 100 11 200

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
 
1 0.4 0.06 0.11  
※ 上記は、七訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ 「Tr」は、微量を表す。





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