牛乳

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「牛乳」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「牛乳」のページでは、牛乳の特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

ギュウニュウ、ぎゅうにゅう、牛乳

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牛 乳
 牛乳は、乳牛の乳腺から分泌される液体で、特有の香りと甘みがあります。

日本で飼育されている乳牛は、白地に黒い斑点のあるホルスタイン種が大部分ですが、ほかに、ジャージー種、ブラウンスイス種、ガンジー種、エアシャー種、ショートホーン種などがあります。

牛乳は、食品衛生法によって、その品質が厳しく規定されています。

実際、牛乳といえるのは、搾り取った牛乳を殺菌、均質化しただけのもので、ビタミンを添加したり、脂肪の量を増やしたりすると「牛乳」ではなく、「加工乳」になります。

牛乳を栄養面からみると、良質のタンパク質を含み、各種栄養素の消化率もきわめて高い優れた食品といえます。

なお、加工乳には、濃厚牛乳、強化牛乳、還元牛乳などがあります。

カゼインは、牛乳のタンパク質の約80%を占めています。
また栄養上重要なすべてのアミノ酸を含んでいます。
乳糖は、牛乳から脂肪とカゼインを除いた透明な液を濃縮し、冷却・結晶させたものです。
乳糖不耐症では、牛乳を摂取することで下痢やお腹がごろごろするなどの症状があらわれます。

「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(普通牛乳)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
67 3.3 3.8 4.8 0
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
38 6 0 0.1 2
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.04 0.15 0.03 0.3 5
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
0.1 0.55 1
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
41 150 110 10 93

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
0 0.4 0.01 0
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : 牛乳



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