紅茶

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「紅茶」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「紅茶」のページでは、紅茶の特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

コウチャ、こうちゃ、紅茶

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紅 茶
 紅茶は、茶の樹の若葉を摘み取り、発酵後、乾燥させたもので、その発酵により茶葉が黒変し、特有の香味を生じます。

日本では、液の色から「紅茶」といいますが、英語では葉の色から「ブラックティー、ティー」とよんでいます。

紅茶の産地は、インドのアッサーム地方(濃厚な味)とダージリン地方(高い香気)がよく知られていますが、ほかに、インド、スリランカ、インドネシア、東アフリカ、南米などでも生産されています。

ただ、日本ではわずかです。

品質としては、一般に、よく乾燥していて、光沢があり、形もよく揃い、撚れて締まっているものが良いとされています。

飲み方としては、沸騰した熱湯を注ぎ、2〜3分間おいてからいただきます。

また、レモンのスライスを添えたり、ミルクを好みの量加えたり、ジャムを入れたり、ブランデーを少量添加したりして味わいます。

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「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(紅茶・茶)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
311 20.3 2.5 51.7 38.1
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 900 0 10 1500
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.1 0.8 0.28 0 210
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
   
10 2 0    
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
3 2000 470 220 320

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
 
17 4 2.1 21  
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : 紅茶





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