キャベツ

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「キャベツ」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「キャベツ」のページでは、キャベツの特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

キャベツ、きゃべつ、甘藍、アブラナ科

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キャベツ
 キャベツ(甘藍)はアブラナ科に属する1または2年生の草本で、甘藍(かんらん)、玉菜(たまな)ともいいます。

地中海が原産とされ、日本で食用として栽培されるようになったのは明治のはじめごろで、現在では、多数の品種が、全国各地の適地(比較的冷涼な気候を好む)で栽培されています。

品質としては、結球が角ばらず、よく緊っていることが先決で、葉肉はあまり厚くなく、葉脈もあまり大きくならないもの、また、切り口を比較してみて、その太さが太い方が良いとされています。

栄養としては、塩基性アミノ酸を多く含み、特に必須アミノ酸のリジンは、植物性タンパク質のうちでは多く、またビタミンCを(41mg/100g中)含んでいます。

調理としては、千切りにして、付け合せ、サラダなどに用いるほか、ロールキャベツ、炒め物、ぬか漬、酢漬など、広く利用されています。

なお、別名には、上記のほかに、コウライサイ、ボタンサイ、オランダナ、サンネンナ、葵花白菜、芥藍が挙げられます。


「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(結球葉−生)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
23 1.3 0.2 5.2 1.8
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 50 0 0.1 78
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.04 0.03 0.11 0 78
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
0.2 0.22 41
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
5 200 43 14 27

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
0.3 0.2 0.02 0.15
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : キャベツ



ムラサキキャベツ

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