キュウリ

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「キュウリ」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「キュウリ」のページでは、キュウリの特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

キュウリ、きゅうり、胡瓜、ウリ科

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キュウリ
 キュウリ(胡瓜)はウリ科に属し、インドが原産といわれています。

日本には、応神、仁徳天皇時代に伝えられたという記録が残っています。

果実は、細長い円柱形で、長さが15〜30cm、中央部がやや細まり、表面にイボ状のトゲ(黒イボ、白イボ)が散在しています。

果色は、ふつう緑色ですが、淡緑色、濃緑色、半白などもあります。

収穫期は、ふつうのきゅうりで、長さが18〜25cm、重さが90〜150gぐらいになったころ、また、「花きゅうり」では、3〜5cmぐらいになったものを花付きのまま収穫します。

主な産地は、宮崎県、群馬県、埼玉県、福島県、千葉県、高知県などです。

品質としては、新鮮で肌が張り、直線的で、中央部分があまりくびれていないもの、また、その品種の本来の色沢があるものが良好です。

栄養としては、糖質、タンパク質、リン、鉄、ビタミンCなどを含んでいます。

調理としては、サラダ、酢の物、料理の付け合せなどにしていただきます。

また、塩漬、ぬか味噌漬、粕漬、ピクルスなどの漬物にも用います。

なお、きゅうりの別名には、黄瓜(キウリ)、気瓜、王瓜(カラスウリ、烏瓜)、刺瓜(トゲウリ)、稜瓜(ソバウリ)などがあります。


「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(生)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
14 1 0.1 3 1.1
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 330 0 0.3 34
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.03 0.03 0.05 0 25
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
0.2 0.33 14
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
1 200 26 15 36

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
0.3 0.2 0.11 0.07
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : キュウリ






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