わさび

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「わさび」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「わさび」のページでは、わさびの特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

ワサビ、わさび、山葵、アブラナ科

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わさび
 わさび(山葵)は、アブラナ科に属する多年生草本で、東洋が原産です。

山地のきれいな冷水が流れるところで栽培され、肥大した根茎には、特有の辛味、香味があり、香辛料、漬物として利用されています。

また、茎葉(けいよう=茎と葉)にも辛味があり、同じく食用として使われています。

主に、静岡県、長野県、島根県などでみられます。

なお、乾燥粉末は、湿度と気温の影響により気が抜けてしまうので、しっかり密閉して保管し、できるだけ早く使いきるようにします。

調理(用途)としては、生わさびはおろして、粉わさびは水で溶いて、刺身、すし、日本そばなどの薬味として利用します。

また、子いもと茎を酒粕に漬けた「わさび漬」などの漬物にも利用します。

ちなみに、西洋わさび「ワサビダイコン」は、日本では、主に粉わさびの原料として利用されています。

多年生植物とは、二年以上にわたって生存する植物。
草本は、茎が概して軟らかく、毎年冬になると地上部は枯死しますが、地下部が越冬し春に芽を出します。
根茎(こんけい)とは、茎のことですが、根のように見えるものをいいます。

「七訂日本食品標準成分表」はこちら

【主な栄養素】(根茎−生)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
88 5.6 0.2 18.4 4.4
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
0 7 0 1.4 49
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.06 0.15 0.32 0 50
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
0.6 0.2 75
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
24 500 100 46 79

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
0.8 0.7 0.03 0.14
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : わさび



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