牛乳

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「牛乳」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「牛乳」のページでは、牛乳の特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

ギュウニュウ、ぎゅうにゅう、牛乳

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牛 乳
 牛乳は、乳牛の乳腺から分泌される液体で、特有の香りと甘みがあります。

日本で飼育されている乳牛は、白地に黒い斑点のあるホルスタイン種が大部分ですが、ほかに、ジャージー種、ブラウンスイス種、ガンジー種、エアシャー種、ショートホーン種などがあります。

牛乳は、食品衛生法によって、その品質が厳しく規定されています。

実際、牛乳といえるのは、搾り取った牛乳を殺菌、均質化しただけのもので、ビタミンを添加したり、脂肪の量を増やしたりすると「牛乳」ではなく、「加工乳」になります。

牛乳を栄養面からみると、良質のタンパク質を含み、各種栄養素の消化率もきわめて高い優れた食品といえます。

なお、加工乳には、濃厚牛乳、強化牛乳、還元牛乳などがあります。

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【主な栄養素】(普通牛乳)
エネルギー
(kcal)
タンパク質
(g)
脂 質
(g)
炭水化物
(g)
食物繊維
(g)
67 3.3 3.8 4.8 0
レチノール
(μg)
β-カロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE
(mg)
ビタミンK
(μg)
38 6 0 0.1 2
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉 酸
(μg)
0.04 0.15 0.03 0.3 5
ナイアシン
(mg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
   
0.1 0.55 1    
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リ ン
(mg)
41 150 110 10 93

(mg)
亜 鉛
(mg)

(mg)
マンガン
(mg)
 
0 0.4 0.01 0  
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : 牛乳



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