| ハマグリ |
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| ハマグリはマルスダレガイ科の二枚貝で、殻の大きさは、長さ8cm×幅3.5cm×高さ6.5cm程度です。また、殻の模様は、複雑で、それぞれ異なっています。東北地方以南の沿岸、特に、内湾の砂底に生息しています。ふつう、冬場は、砂の中にもぐっていますが、春には表面に移動してきます。品質としては、殻のツヤが良く、表面が滑らかで、殻を固く閉じたもの、打ち合わせると澄んだ音のするもの、また、身に透明感のあるものが良いとされています。ちなみに、ハマグリの旨みは、主にコハク酸が多いためと考えられています。また、夏場に産卵しますが、この時期味がおちるので、秋から翌年の春にかけて獲れたものを食用にします。調理としては、食塩水(1%前後)に数時間以上漬けて砂を吐かせ、その後、吸い物、すしネタ、焼き蛤、酒蒸し、炊き込みご飯、クリーム煮、クラムチャウダー、バター焼き、フライ、鍋物などにしていただきます。加工品としては、干しハマグリ、佃煮、缶詰などに利用されます。なお、桑名の名産品「時雨煮(時雨はまぐり)」はよく知られています。 |
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| 【主な栄養素】(生) |
エネルギー
(kcal) |
タンパク質
(g) |
脂 質
(g) |
炭水化物
(g) |
食物繊維
(g) |
| 38 |
6.1 |
0.5 |
1.8 |
0 |
レチノール
(μg) |
β-カロテン当量
(μg) |
ビタミンD
(μg) |
ビタミンE
(mg) |
ビタミンK
(μg) |
| 7 |
25 |
0 |
0.5 |
0 |
ビタミンB1
(mg) |
ビタミンB2
(mg) |
ビタミンB6
(mg) |
ビタミンB12
(μg) |
葉 酸
(μg) |
| 0.08 |
0.16 |
0.08 |
28.4 |
20 |
ナイアシン
(mg) |
パントテン酸
(mg) |
ビタミンC
(mg) |
|
|
| 1.1 |
0.37 |
1 |
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|
ナトリウム
(mg) |
カリウム
(mg) |
カルシウム
(mg) |
マグネシウム
(mg) |
リ ン
(mg) |
| 780 |
160 |
130 |
81 |
96 |
鉄
(mg) |
亜 鉛
(mg) |
銅
(mg) |
マンガン
(mg) |
|
| 2.1 |
1.7 |
0.1 |
0.14 |
|
※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : ハマグリ |
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