| クワイ |
|
|
クワイ(慈姑)はオモダカ科に属する中国が原産の水生多年草で、田草、クワエ、燕尾草ともいいます。水中に伏枝を出し、その先端が肥大して、塊茎(かいけい)「クワイ」になります。欧米では観賞用として栽培はされますが食用にはしません。種類としては、青クワイ、白クワイなどがありますが、日本種の青クワイは、肉質の香りが良いのが特徴です。中国種の白クワイは、大型で徳利型をしています。主な産地は、広島(福山市)、京都です。調理としては、一種のホロ苦味があり、主に、煮物にしていただきますが、特に、「芽が出る」縁起の良い食物として、正月のおせち料理に利用されます。
※ 多年生植物とは、二年以上にわたって生存する植物。
草本では毎年冬になると地上部は枯死しますが、地下部は越冬し春に芽を
出します。
※ 草本とは、木部があまり発達せず地上部が一年で枯れる植物の総称です。
※ 塊茎(かいけい)とは、地中にある茎の一部がデンプンなどの養分を蓄え、
塊状に肥大したものをいいます。 |
|
| def |
ー スポンサードリンク −
|
|
|
|
|
 |
|
|
| ghi |
|
|
|