| マンゴスチン |
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マンゴスチンはオトギリソウ科に属し、マレー半島が原産で、「果実の女王」といわれています。樹高が8〜12mになる常緑高木(喬木)です。果実はリンゴより小さく、球形で、未熟のうちは淡い縁色ですが、成熟すると濃紫色になります。また、厚い果皮のなかには白色の果肉片が5〜6片あり、適度な酸味と上品な甘味をもっています。注目される成分としては、糖が(15%)前後で、そのうち80%がショ糖です。ほかに、有機酸を(0.5%)程度含んでいます。なお、このマンゴスチンは、甘い液汁が多く芳香もあり、デリケートな食感を楽しむためには、生食が一番ですが、ジュース、ゼリー、缶詰に加工されることもあります。
※ 喬木(きょうぼく=高木)とは、丈の高い木。
樹木のうち、おおよそ丈が人の身長より高く、一本の太い主幹が明瞭である
ものをいいます。 |
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