| マテ茶 |
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マテ茶は、南米パラグアイ、ブラジルが原産のモチノキ科のマテチャの木の葉を茶にしたものです。この樹木マテチャは、山地に自生する常緑の低木(灌木)または小高木(喬木)で、樹高が3〜6mになり、その果実は球形で、赤褐色の漿果状の核果になっています。また、茶葉のようなのこぎり形の葉は、カフェインを含み、独特の香りをもっています。その葉を摘んで、乾燥し粉末状にしたものに熱湯を注ぎ、砂糖やレモンを加えて飲用します。なお、この「マテ茶」は、パラグアイが原産であることから「パラグアイ茶」ともよばれています。
※ 喬木(きょうぼく=高木)とは、丈の高い木。
樹木のうち、おおよそ丈が人の身長より高く、一本の太い主幹が明瞭である
ものをいいます。
※ 灌木(かんぼく=低木)とは、通常、ヒトの身長以下の高さの樹木をさします。
主幹と枝との区別がはっきりせず、多くが根もとから多くの枝に分かれて
います。
※ 漿果(しょうか)とは、果皮が肉質で、液汁の多い果実をさします。
※ 核果(かっか)とは、外果皮は薄く、多肉・多漿質の中果皮と、厚く堅い内果皮
とをもつ果実をさします。 |
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