サクランボ

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食品の豆知識「生鮮食品・加工食品」編
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食品の豆知識「サクランボ」

 食品には、私達の身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。すなわち、私達が生活するうえにおいて、またそれを楽しむうえで、必要不可欠な存在といえます。そこで、この食品の豆知識「サクランボ」のページでは、サクランボの特質、品質、調理、用途、加工品などの内、特に必要と思われる基本情報を列挙し、その情報によって、今の食生活が更に有意義なものになればと願っています。

サクランボ、さくらんぼ、桜桃、バラ科

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サクランボ
 サクランボ(桜桃)はバラ科に属する落葉高木(喬木)で、「おうとう(桜桃) 」ともいい、樹高が、15〜20mになります。

葉は長さ5〜12pの長楕円形で先端が尖り、縁はのこぎり葉状で、裏側の葉脈上に軟毛があります。

また、サクラに似た白い美しい花を咲かせ、6月下旬から7月にかけて、直径1.5〜2.5pの光沢のある果実をつけます。

産地は、山形、青森、秋田、長野、山梨などで、6月下旬から7月中旬に収穫されます。

種類を分けると、九州地方で一部栽培されている中国原産の東洋種「ツナミザクラ」と、酸味が強く加工用に適するヨーロッパ原産の西洋種「セイヨウミザクラ(西洋実桜)、スミノミザクラ、ハイブリッド」に大別できます。

なお、東洋種は暖地、西洋種は寒冷地に適しています。

主な成分は、ブドウ糖、果糖です。

なお、このサクランボは、生食のほかに、缶詰(レッドチェリー)、砂糖漬、洋菓子(ドレンチェリー)などに利用されます。

※ 喬木(きょうぼく=高木)とは、丈の高い木。
  樹木のうち、おおよそ丈が人の身長より高く、一本の太い主幹が明瞭である
  ものをいいます。

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