| サザエ |
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| サザエはサザエ科(別名:リュウテンサザエ科)の巻貝で、殻の大きさは、高さが10cm×径が8cm程度で、表面が褐色、内面は白色で真珠のような光沢があります。本州、四国、九州の沿岸地方の外洋に面した潮通しの良い岩礁地帯に生息し、ワカメ、カジメ、アラメ、ホンダワラなどの海藻をエサにしています。なお、殻にはトゲのあるもの(有棘型)とほとんどないもの(無棘型)とがありますが、ふつう、内海に生息するものは無棘型のもの、外海では有棘型のものが多くみられます。品質としては、殻に触れたとき蓋を固く閉じるもの、振ったとき音のしないものが良いとされています。栄養としては、魚肉とほぼ同じ割合で、タンパク質を含んでいます。産卵期は6月ごろで、冬から春が旬になります。ちなみに、有棘のものの方が、味が良いとされています。調理としては、刺身、つぼ焼き、酢の物、煮付けなどにしていただきます。なお、「サザエのふんどし」とよばれる外套膜縁は苦いので、調理の際に除きます。ただ、好んで食べる人もいます。 |
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