| タケノコ |
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タケノコ(筍)はイネ科に属する多年生植物で、中国江南地方が原産です。地下茎を植えてから4〜5年で収穫でき、幼茎は3〜5月にかけて市場に出回ります。タケノコの種類には、「モウソウチク(孟宗竹)、ネマガリダケ、ハチク、マダケ」などがありますが、市場に出回るのは、ほとんどが「モウソウチク(孟宗竹)」です。産地は、福岡、鹿児島、徳島、香川、京都などです。品質としては、外皮が淡褐色をし、形が砲弾形で、切り口および肌の色が純白で瑞々しく新鮮なものが良好です。栄養としては、タンパク質、カリウム、食物繊維が含まれています。調理としては、煮物、和え物、吸い物などにしていただきます。また、佃煮、味噌漬、からし漬、粕漬などにも利用されます。なお、茹でてアク抜きをするには、水に10%の米ヌカを入れ、皮をつけたままで茹でます。その際、先を切り、また、外皮を縦に切って茹でます。
※ 多年生植物とは、二年以上にわたって生存する植物。
なお、草本では毎年冬になると地上部は枯死しますが、地下部は越冬し春に 芽を出します。 |
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| 【主な栄養素】(若茎−生) |
エネルギー
(kcal) |
タンパク質
(g) |
脂 質
(g) |
炭水化物
(g) |
食物繊維
(g) |
| 26 |
3.6 |
0.2 |
4.3 |
2.8 |
レチノール
(μg) |
β-カロテン当量
(μg) |
ビタミンD
(μg) |
ビタミンE
(mg) |
ビタミンK
(μg) |
| 0 |
11 |
0 |
0.7 |
2 |
ビタミンB1
(mg) |
ビタミンB2
(mg) |
ビタミンB6
(mg) |
ビタミンB12
(μg) |
葉 酸
(μg) |
| 0.05 |
0.11 |
0.13 |
0 |
63 |
ナイアシン
(mg) |
パントテン酸
(mg) |
ビタミンC
(mg) |
|
|
| 0.7 |
0.63 |
10 |
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|
ナトリウム
(mg) |
カリウム
(mg) |
カルシウム
(mg) |
マグネシウム
(mg) |
リ ン
(mg) |
| 0 |
520 |
16 |
13 |
62 |
鉄
(mg) |
亜 鉛
(mg) |
銅
(mg) |
マンガン
(mg) |
|
| 0.4 |
1.3 |
0.13 |
0.68 |
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※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : たけのこ |
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| モウソウチク(孟宗竹) ヒメタケノコ ハチク |
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