| ちくわ |
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| ちくわは、練製品の一種で、かまぼこの原型と考えられています。また、ちくわの切り口が「竹の輪」に似ていることから、「竹輪(ちくわ)」とよぶようになったといわれています。一般に、ちくわは、サメ、ホッケを主原料にし、ほかに、タラ、スケトウダラ、カレイ類などを使用します。なお、ちくわには、「焼ちくわ」と「白ちくわ」の2種類がありますが、「焼ちくわ」は、この原料のすり身を鉄串に巻き付け、加熱し表面を焼いて仕上げたものをいいます。一方、「白ちくわ」は、焼かずに、蒸し煮または茹でたものをいいます。ふつう「ちくわ」といえば「焼ちくわ」をさします。ところで、ちくわには、数多くの製品がありますが、例えば、山陰の名産品でトビ魚を原料にした「野焼きかまぼこ」、また、小田原名産のアジにショウガを混ぜた「あじ竹輪」、ほかにも、小型で甘く、両端以外に焼き色がついている「豊橋式ちくわ」、魚の風味が強く、指あとが残っている「四国地方のちくわ」、さらに、鞆の「豆ちくわ」、西九州の「大ちくわ」などあります。栄養としては、概ね、タンパク質を(12〜14%)、脂質を(0.8〜2.0%)、糖質を(6.4〜13.5%)含んでいます。調理(用途)としては、そのままワサビ醤油あるいはマヨネーズなどを添えていただいたり、また、煮物やおでんの材料に利用します。 |
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| 茹でちくわ 揚げちくわ(さつま揚げの一種) |
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