| トマト |
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| トマト(蕃茄)はナス科に属し、ペルー、アメリカが原産地といわれています。日本で食用になったのは、明治中期からです。果実の大きさは、品種、栽培方法、収穫時期などにより異なりますが、おおよそ1個が60〜300gです。また、色は、ふつう赤色ですが、桃色、橙色、黄色のものもあります。品種は、生食用と加工用に分けられます。品質としては、形が角ばらず、スジ、溝がなく、豊円に発育し、ヘタの部分に裂け目がなく、肉が厚く、空洞のないものが良好です。栄養としては、炭水化物、ビタミンA、B、C、カルシウムのいずれも含んでいて、アルカリ度の高い食品です。調理としては、塩やマヨネーズをかけそのままいただいたり、サラダや料理のつけ合せ、煮込み料理(カレー、シチュー)の材料などに利用します。加工品としては、トマトをつぶして裏ごしし濃縮にした「トマトピューレ」、トマトピューレをさらに濃縮にした「トマトペースト」、ピューレに香辛料、塩、砂糖、食酢などを加えた「トマトケチャップ」、また、ジュース、水煮缶詰などがあります。なお、トマトには、アカナス、サンゴジュナス、蕃柿などの別名があります。 |
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| 【主な栄養素】(生) |
エネルギー
(kcal) |
タンパク質
(g) |
脂 質
(g) |
炭水化物
(g) |
食物繊維
(g) |
| 19 |
0.7 |
0.1 |
4.7 |
1 |
レチノール
(μg) |
β-カロテン当量
(μg) |
ビタミンD
(μg) |
ビタミンE
(mg) |
ビタミンK
(μg) |
| 0 |
540 |
0 |
0.9 |
4 |
ビタミンB1
(mg) |
ビタミンB2
(mg) |
ビタミンB6
(mg) |
ビタミンB12
(μg) |
葉 酸
(μg) |
| 0.05 |
0.02 |
0.08 |
0 |
22 |
ナイアシン
(mg) |
パントテン酸
(mg) |
ビタミンC
(mg) |
|
|
| 0.7 |
0.17 |
15 |
|
|
ナトリウム
(mg) |
カリウム
(mg) |
カルシウム
(mg) |
マグネシウム
(mg) |
リ ン
(mg) |
| 3 |
210 |
7 |
9 |
26 |
鉄
(mg) |
亜 鉛
(mg) |
銅
(mg) |
マンガン
(mg) |
|
| 0.2 |
0.1 |
0.04 |
0.08 |
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※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : トマト |
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