| ショウガ |
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ショウガ(生姜、薑)はショウガ科に属し、熱帯アジアが原産で、ハジカミともいいます。淡黄色の地下茎は多肉で、屈指状に伸び、休眠せず生育し続けます。また、塊茎には、特有の芳香と辛味があり、食用、薬用に用いられています。種類を大別すると、小生姜、中生姜、大生姜に分けられます。産地は、千葉、埼玉、高知、長崎、熊本などです。なお、根ショウガに対して、軟化促成の芽ショウガ、促成、半促成の葉ショウガも生産されています。品質としては、根ショウガは、淡黄褐色で鮮やかな色をし、肉付きが良く太っていて、スジ張らず、特に根が太く発達していないもの、芽ショウガは、あまり太くなく、色がきれいで、肉質が新鮮で充実し、繊維が発達せず歯切れの良いもの、葉ショウガは、塊茎があまり太くなく、色がきれいで、緑色の新鮮な葉が3〜6枚付いているものが良いとされています。調理(用途)としては、根ショウガは梅酢に漬けた漬物「紅生姜」、また酢、塩、砂糖で調味した「甘酢漬(ガリ)」に、芽ショウガはつま(焼き魚の彩り)に、葉ショウガはすりおろして薬味などに利用します。
※ 地下茎(ちかけい)とは、地中にある茎。
その形によって根茎・塊茎・球茎・鱗茎などに区別されます。
※ 塊茎(かいけい)とは、地中にある茎の一部がデンプンなどの養分を蓄え、
塊状に肥大したものをいいます。 |
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| 【主な栄養素】(塊茎−生) |
エネルギー
(kcal) |
タンパク質
(g) |
脂 質
(g) |
炭水化物
(g) |
食物繊維
(g) |
| 30 |
0.9 |
0.3 |
6.6 |
2.1 |
レチノール
(μg) |
β-カロテン当量
(μg) |
ビタミンD
(μg) |
ビタミンE
(mg) |
ビタミンK
(μg) |
| 0 |
5 |
0 |
0.2 |
0 |
ビタミンB1
(mg) |
ビタミンB2
(mg) |
ビタミンB6
(mg) |
ビタミンB12
(μg) |
葉 酸
(μg) |
| 0.03 |
0.02 |
0.13 |
0 |
8 |
ナイアシン
(mg) |
パントテン酸
(mg) |
ビタミンC
(mg) |
|
|
| 0.6 |
0.21 |
2 |
|
|
ナトリウム
(mg) |
カリウム
(mg) |
カルシウム
(mg) |
マグネシウム
(mg) |
リ ン
(mg) |
| 6 |
270 |
12 |
27 |
25 |
鉄
(mg) |
亜 鉛
(mg) |
銅
(mg) |
マンガン
(mg) |
|
| 0.5 |
0.1 |
0.06 |
5.01 |
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※ 上記は、五訂日本食品標準成分表より (可食部100cあたり)
※ ビタミンA(レチノール当量(μg))=レチノール(μg)+(1/12)×β-カロテン当量(μg)
※ 炭水化物=糖質+食物繊維
※ 食品の栄養 詳細ページ : ショウガ |
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